【結論】
「鍼は、刺激が入ることで体の中の鎮痛反応が動き、
【論文リンク】
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/
【何をした研究か】
鍼がなぜ痛みに作用するのかを、
過去の研究をまとめて整理したものです。
「効くかどうか」ではなく
体の中で何が起きているかを見ています。
【何がどうなって、どうなるか】
流れはこの3つです
① 鍼で刺激が入る
皮膚や筋肉に刺激が入る
② 体の中で反応が起こる
・神経が反応する
・痛みを抑える物質(エンドルフィンなど)が出る
③ その結果、変化が出る
・痛みが軽くなる
・体が動きやすくなる
【実際の現場で】
・反応がしっかり起きる → 変化が出る
・反応が弱い → 変化が出にくい
だから
同じようにやっても結果に差が出る
【まとめ】
鍼は 「刺激 → 体の反応 → 症状の変化」 という流れで働く
【出典】
Gao P, et al. 2015
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/
例えば、マッサージ的な感覚で施術すると筋肉が、堅いか解れてるか?という判断で施術します。
東洋医学的に施術すると、ツボの反応や弱り、脈などをみて身体がどんな原因で弱っているのか、
治らない原因を考えて施術していきます。
原因となるところに効くツボを反応させる事が施術において必要なことだと感じます。
一個所のツボは、そこだけの為に打つ訳ではありません。
適した刺激によって、神経や脳を通じてホルモンが出たりします。
全体から身体を考えたり、良くしていきます。
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