海外で、大規模なシステマティックレビューと総説のタイミングでした。
これは、すでに発表された多数の研究を、
決められた手順で集め、質を評価し、偏りを最小化、
して全体として何が言えるかを結論づける研究手法です。
研究全体の総意を出す方法です。
では、なにが総意されたか?
簡単に言うと
〇姿勢や骨盤の位置と痛みの因果関係は示せない。
〇静的アライメント(止まった身体の状況、位置)評価は痛みの予測評価に寄与しない。
〇従って、形を整えること自体が痛みの改善に繋がるとは証明されていない。
という様な内容です。
(AI先生の調べなので簡略化して誤差はあるとおもいますが、)
世界の各国、国際的な医療のガイドライイなどでは、
姿勢や骨盤の歪みなどは、痛みの因果として推奨されるものではなく、
痛みは複合的な要素によってなりたつとしています。
最近の日本のガイドラインでもその傾向にあります。
痛みの原因は、姿勢です!姿勢を良くすれば、痛みがとれます!
痛みの原因は、身体や骨盤の歪みです!整えれば良くなります!
めちゃくちゃ決めつけで短絡的です。
これが研究によって否定されました。
この説明は、今後はアウトになってくるでしょうね。
私は元から、原因の一部、身体にでる反応の一部としてやってたので
そこを誇張することはしてません。
この件は、知っておいてくださいね。
あと悪い、違和感のあるところを整えるということが悪い訳ではありません。
痛みと繋がるか?歪み=痛み?どうなの?
原因と結果として認められるか?
という話です。
業界のキラーワードでしたものね。『歪んでますよ』
業界、あまりにも姿勢や骨盤のせいにして、楽をしたのではないかと思います。
お金を頂く以上、もう少し綿密で細かい判定、
複合的な判断をしろということですね。
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