はじめに|当院の立ち位置
当院の施術は、
いわゆるサービス業的な施術や、骨盤矯正などの矯正メニューを中心とした
施術はありません。
私自身、
病院と直結した教育環境や、
整形外科・病院臨床の影響を強く受けてきました。
そのため当院では、
演出や雰囲気よりも、
事実・身体の反応・現実的な判断を重視しています。
なぜ自費施術を提案するのか
当院では、
状況に応じて自費での施術を提案することがあります。
これは、
自費の方が特別だからではありません。
保険には、使える範囲に大きな制限があるためです。
保険施術の主な制限
- 症状や条件が細かく限定されている
- 病院に継続してかかっている場合、整骨院(接骨院)の保険が使えないケースが多い
病院にかかることは自然なことです
ある程度の症状であれば、
まず病院にかかるのは普通の選択だと考えています。
「病院では湿布だけだった」
という声を聞くことがありますが、
検査や投薬は、
必要だから行われている医療行為です。
不足しやすいのは「施術やリハビリの質」
問題になりやすいのは、
- 施術やリハビリの時間が短い
- 担当が固定されない
- 経験の浅い施術者になる
といった、
施術の質の部分です。
自費施術でできること
自費であれば、
- 病院にかかりながら
- 投薬や検査を受けながら
- リハビリに通いながら
必要なタイミングで、
質の高い施術を受けることが可能になります。
医療を否定するものではなく、
医療を補う選択肢です。
当院の施術方針 十ヶ条
① 身体の反応を最優先します
好みや希望より、身体の反応を基準にします。
② 落ち着く方向を重視します
目安は「痛気持ちいい」程度です。
③ 無茶な刺激は行いません
効きすぎる刺激は使いません。
④ 一回でできることには限界があります
その時点での治癒力の範囲で行います。
⑤ 分かる言葉で必要なことだけ伝えます
難しい理論は使いません。
⑥ 合わない施術は続けません
方法を変えるか中止します。
⑦ 通い方はご本人が決めます
単発も、継続も選択できます。
⑧ 無理のない養生だけ伝えます
特別な生活指導は行いません。
⑨ できること・できないことを分けます
何でも良くなるとは言いません。
⑩ 身体の変化を一緒に確認します
施術前後を一緒に見ます。
最後に
当院は、
通わせるための場所ではありません。
その時の身体にとって、
必要なことを、必要な範囲で行う場所です。
合う人には合います。
合わない人には合いません。
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