施術方針の変更のお知らせ 鍼について

今までの方針では

鍼は奥の手のような感覚で使用していました。

鍼の特性の一部を活かして

手では届きにくい奥のポイントや、手で当たりにくい狭い場所を当てる事に使用していました。

後は、あまりに筋肉が固い症状のキツい場合などにも使用していました。

手技(手の施術)でいけるなら、それで良いと考えていました。

技術的な話なので申しわけないのですが

ここ最近、施術中の鍼の感覚が変化してきて、浅く緩い鍼で効く様になってきました。

身体に負担をかけずに緩く安全に鍼をしても症状には良く効く

という事なので積極的に鍼を勧めていきたいと思います。

追加 4/30

試行錯誤でかなり細い鍼を使用しはじめました。

手足は顔の鍼に使うくらい細いもの

身体部分も二段階ほど鍼を細くしました

施術効果も感じとれて、常連のお客さんの反応も良いです。

細い鍼で効かせる方が、お客さんの身体に良いし、身体に悪い刺激が少なくなります。

ただ時間がかかること、慣れた方、筋肉の固い方には、物足りないかもしれません。

この壁を越えることは技術者として必要ですが、

今の段階でもの足りない場合はお声をかけてください。

5/16

細い鍼で手足の特に効果のある要穴と呼ばれるツボを

念入りに丁寧に刺激した場合、うまくいくと全身が緩んだり、内臓が引き上がる様なことが起ると判りました。

それと同時に今までの施術が甘かったと心底痛感しております。

この様な技術は江戸時代の鍼灸の文献を元にした

本当に鍼灸をやりこんでいる鍼灸師さんしか知り得ない技術です。

まだまだ課題も多くありますが、

お客様が健康で今以上に良い状態でいられるような技術でなければならないと思います。

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