東洋医学を勉強すると考え方が全く変わる事があります。
現代医療は対処療法なので、その悪い部分の対処となります。
首が悪い患者さんがいるとします。
なぜ良くならないか?
東洋医学は、治らない原因から掘ることが多いです。
なぜ良くならない→手先が冷えて血流悪すぎるよね
なぜ良くならない→胃腸の働きが良くないので回復落ちてるよね
なぜ良くならない→筋肉固すぎて、凝ってるよね
というふうに、そのものをどうにかするより
身体という器にアプローチします。
そうなると間接的な施術というような割合がふえます。
外堀をうめるような状態です。
施術者の視点で見ると外堀埋めたほうが安全です。
しかし、技術スキルによっては外堀埋めて何も起きない、
変化をあまり生まないということが多々あります。
そうなると、患者さんにとって、いやいやせめて、首キッチリさわってくれよというギャップが生じてフラストレーションがたまります。
これが東洋医学の駆け出し鍼灸施術問題として漫然とあります。
だから割と東洋医学は、人を選らぶと言われます。
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