訪問施術用のチラシを最近、手渡しで配ったり、ポスティングしてます。
自費の訪問なので、自費を払ってまで‥‥という方が多いのではないでしょうか?
当院は、鍼灸の患者さんも多く重傷の方、急激な症状の方も数々、施術しております。
今回のチラシは、ギックリ腰や寝違いなどの急性で動けない症状をアピールしました。
☆ギックリ腰を経験による肌感覚ですが分類してみました。
①その中でも、ギックリ腰様の症状は、7割くらいはその場で変化出て緩和します。
②1.5割はその時、効果が薄いけど次の日に楽になるパターン。
③0.5割、初回のギックリ腰などで痛みが引かないモノがあります。
これは長年、分析してますが謎です。
④残りごく希に、内臓疾患からギックリ腰様の症状(結石など)、ヘルニアなど整形外科行きの重篤なものを併発している
→これは病院に行くべき症状ですね。施術して変だったら病院に行くようお伝えします。
大多数のギックリ腰が施術で良くなるので、
ギックリ腰くらいの症状は、私が施術して全く緩和しない場合は、逆に怖いと感じます。
何も変化が出ない場合、は病院に一度行った方が良いと感じてます。
それなりに効果もありますし、動けないときに訪問で駆けつけるのは意味があるんじゃないか?
自費であっても喜ばれるのではないかと感じてます。
あと、年配の方で突然、膝が腫れて動けないなども適応します。
腫れは超音波の機械が有効です!
電話で言ってもらえれば機械も持って行きます。
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