鍼灸の良さ

鍼灸は、全ての医療の中では、補助医療の立ち位置です。

痛みを止めるという考え方で、投薬という手段の方が

痛みを止めるという手法では、優れています。

手軽で、瞬間に効いて個人差がでません。

しかし、投薬は身体に負荷がかかります。希に副作用がとても強い人がいます。

続けると無理もきます。

そこに比べると鍼灸は、優しい施術法といえます。

上手く鍼灸をすると痛みも取れるし、全体を整えて薬も効きやすくなります。

多くの人に受けてもらえてリスクがすくない(投薬にくらべて)

鍼灸の自費の場合は、病院と兼ねる事ができます。(保険医のややこしい区分がないので)

いまいち治りが悪いとき、薬の負担を減らしたいとき

プラスワンとして選択して頂けるとありがたいです。

鍼灸は、ときに良く効きますが万能ではありません。

時間がかかる症状は、時間がかかります。

鍼灸の魅力や効果を最大限に活かしたいし良さを知って貰いたいとおもいます。

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

最近の記事
  1. 接骨院/整骨院で保険が効くケース

  2. 12/6・7日

  3. よく私の症状はいけいるか?と聞かれます

  4. 訪問施術について

  5. 整形外科で良くならなかったお客さんへ

PAGE TOP