最近、文書を書かないいけないという思いからブログを更新しています。
その中で、治るという言葉を無意識に使っているかもしれません。
申し訳ありません。
治るという言葉を使えるのは、法律的に医師だけだと思います。
我々の仕事で治る、治った!というのは主観的な部分があります。何を持って治ったするのか?もあります。
ただそれを望んで、実行する心
絶対に治してやる!絶対に治す!という思いが良い結果を生むのではないかと思います。
治すというのは、不遜だと思った時期もあります。
経営者になってそこに向かうのは、強い気持ちがいると感じます。
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