最近は、お客さんのなかで激症の腰から足にかかて症状が増えてます。
冷えたからでしょう。
タイミング的に病院でみてもらた方が良いひとは病院の検診を勧めてます。
病院を勧めることで勘違いするお客さんが多くて少し困ることがあります。
病院を勧めると諦めた、もう打つ手がないと思う人がいるようです。
いやいや、本当は全員、検査してから来て欲しいくらいです。
腰椎○○番にヘルニアの所見がある、としてする施術と何も知らないでする施術は違います。
基本、対ヘルニア様の施術はあります。ほか諸症状も。
ただ難しいことには変わりないし、お互い手強い症状だと知ってどうするかです。
ヘルニアとならば1~3ヶ月、集中して施術しないといけません。
そこまで信じて投資できるか?という問題もありあます。
この辺の症状だと一般では全く良くならない、経過とともに順当に痛みがとれてくるのは相当の技術者という認識になります。
一般では良くならないものを身体の循環を改善して時間はかかるが良くしていく技術は存在します。
ヘルニアだと1~3年引っ張ります。お金をかけて2.3ヶ月から半年で緩和できたら価値に感じますか?
技術的には可能なんろうけどお客さんどうなんだろう?病院で投薬してコントロールした方が良いかな?というのはいつも考えます。
それでも集中して施術できたら完治まではいかないでも大分緩和できるケースは多いと感じます。
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