強すぎる施術、筋肉や関節の許容を超えた施術は、
その時は良くても身体に防御反応がでてまた固くなります。
以前より固くなってしまいます。
繰り返すことでどんどん固い、タコのような、コブがあるような筋肉になります。
強く揉まれすぎた筋肉、偏った触り方、施術をされた身体は解る事がありあます。
患者さんには、可哀想なので余り言えません。
施術しなら不憫だなと思いながら施術します。
私も仕事場の都合でそのような施術をしていた時期があるので攻めることはできません。
患者さんしたら、たまったもんでは無いでしょうが‥‥
また刺激のある施術が有効な場合、そうでないと痛みが取れない場合も存在します。
余りに変化の出にくい場合に、太めの鍼で奥深くを施術したら嘘みたいに効く時もあります。
その人に合った施術をしなければ効果はでません。
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